出産内祝いの基本的なマナー

出産内祝いを贈る時は、基本的なマナーがあります。なるべく慣例に従って品物を贈ることで、相手にお礼の気持ちを伝えます。出産内祝いの場合、のしの表書きは生まれた子供の名前にします。上の部分には「内祝」と書き、水引を挟んでその下に子供の名前を書くのが通例です。

実際に手配するのは親であっても、お祝いしてくれた人へのお礼を、子供自身がするという形を取っているからです。最近は、難解な読みの名前が増えています。ひと目で名前を読めない心配がある場合は、漢字の横にふりがなを振ると良いでしょう。のしに付いている水引は、蝶結びの物を選びます。

蝶結びは何度あっても良い慶事に使われる物です。出産は蝶結びに当てはまるお祝い事なので、必ず蝶結びの水引を選びます。同時にメッセージを付ける時は、メッセージカードに入れた子供の名前にもふりがなを振ります。メッセージカードにはお礼のあいさつの他、子供の写真を入れて生年月日や体重などのプロフィールを記載する場合もあります。

ただ、子供の写真入りカードは身内や親しい人など、写真でお披露目すべき人を選んで添えるのがベストです。子供のいない、またはできない人へ贈る時は特に配慮が必要です。出産直後はバタバタしがちですが、出産内祝いはなるべく早めに贈るようにします。おおよそ出産から1,2か月後を基準にして贈りましょう。

いざ贈る段階で慌てたり、相手に失礼のないよう、出産前から品物選びなどの準備をしておくことも重要です。

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