販促だけでなくマーケティングもするノベルティ

販売促進のために不特定多数の人に向けて作られる品物がノベルティです。会社や商品、サービスの宣伝をするのにCMを流すと経費がかかってしまうところ、文房具やカレンダーなどよく使う日用品に企業やサービスや商品名を入れたものを配れば、消費者にその販促品を使ってもらうたびに、宣伝できるというメリットがあります。おまけに文房具などの日用品ならば単価を安く済ませ、大量に作ることができますし、取引しているお客さんにちょっとしたプレゼントとしてノベルティを渡すことができるなどいろんな用途に使えます。新型コロナウイルスの蔓延に伴い、ノベルティは配るものだけでなく送るものにもなりつつあるようです。

ソーシャルディスタンスや自粛などにより外出も必要最低限にすることや不特定多数との接触はなくすことが推奨され、これまでは人から人へと気軽に手渡しをしていたものが今はやりにくくなっています。そこで紙面やWeb、SNSなどでキャンペーンを実施し、応募した消費者に住所などの個人情報を寄せてもらい、寄せてもらった情報をもとにノベルティを送るというやり方も出始めてきています。事前に数がわかるので必要以上の在庫をかかえなくてもいいですし、これまでは宣伝という役割でしかなかったノベルティが消費者から個人情報を寄せてもらうことによってマーケティングになることもあります。その販促品がキャンペーンに応募してきた消費者にとって「欲しい」と思うものであれば、何か商品やサービスを生み出す際のデータにもなるからです。

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