マルチメディアのノベルティグッズ

ノベルティグッズは創作者の生命線の様なところがあります。

例えば漫画家なら、漫画を描いて1ページごとに原稿料をもらえて、コミックが出れば印税が入ります。しかしほぼ必須であるアシスタントは自腹で雇わなければなりませんし、作品も最短10話で打ち切られる事すらあります。非常に不安定な職業ですね。しかし何故憧れる人が減らないかと言えば、絵を描く事が好きな人が多いのもさる事ながら、一発当てた時の儲けが大きいからに他なりません。まずアニメ化されると知名度が上がります。アニメ放映自体でお金も入りますが、それが原作漫画の売り上げに直結します。書店もアニメ化作品という事で猛プッシュしますからね。そしてここからが大きいのですが、ノベルティグッズが作られます。

ここまで行くと比較的なんでもありです。バトル漫画でも恋愛漫画でも、関係なくクリアファイルやボールペンは作れますし、作られています。シールやしおり、文房具に限らなければフィギュアやプラモデルなども、作品によっては作られるでしょう。そういったノベルティグッズはアニメショップなどで売られ、アニメが放送していて熱のあるうちは熱心なファンに買ってもらえるでしょう。副次的な収入が見込めるのがノベルティの強みです。漫画家の家などをたまにテレビでやっていると、自作品のノベルティグッズで溢れています。当たり前ですよね、自分の作品のグッズなのですから。欲しいに決まっています。ただこういったものは、サンプルでメーカーからもらえる事が多いようです。

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